2021-01-21 第204回国会 参議院 本会議 第2号
これをはねのけて日本が持続可能な成長を実現するために、私が参議院自民党政策審議会長当時取りまとめた内政国家ビジョンにおいて、少子高齢化、人口減少の下にあっても社会のダイナミズムを維持発展させることを目指す活力持続型健康長寿社会を提唱しています。 その実現のための大前提は少子化対策であることは当然です。その上で、次の三つの政策を進めることが不可欠です。
これをはねのけて日本が持続可能な成長を実現するために、私が参議院自民党政策審議会長当時取りまとめた内政国家ビジョンにおいて、少子高齢化、人口減少の下にあっても社会のダイナミズムを維持発展させることを目指す活力持続型健康長寿社会を提唱しています。 その実現のための大前提は少子化対策であることは当然です。その上で、次の三つの政策を進めることが不可欠です。
○山本一太君 与党の政策審議会長として、初めて予算委員会の質問に立たせていただきたいと思います。 今日はNHKのテレビ中継も入っているということなので、この質疑を御覧になっている国民の皆さんに分かりやすい議論にしたいと思っておりますので、その点、総理並びに関係閣僚の皆様にも御協力をいただきたいと思います。 最初に、一つお断りをしておきたいと思います。
私の前の政策審議会長、尊敬する武見敬三政審会長の下で、参議院は外交ビジョンというのをまとめました。今、世界が、開かれた世界のリーダーだったアメリカがちょっと揺らいでいる中で、なかなか難しい状況に入っていると。まあある意味でいうと体制間競争、第二の冷たい戦争に入っているんじゃないかと。
そして、この欺瞞に満ちた答弁も、実は、長妻昭、我が党の政策審議会長が総理に対して問いただした中で明らかになったものでございます。
それはいいと思うんですが、私、今会派の政策審議会長という立場なものですから、全省庁、法律の説明に来てくれるんですよ。この法律も役所の皆さんが説明に来てくれたときに、説明聞いていたら、どうもやっぱり法律として腑に落ちないなという点が幾つかあったんですね。 例えば、大臣、これ、機構は第四条に最初に出てくるんですよ。第四条の第一項に使用済燃料再処理機構という言葉が出てきて、以下機構と呼ぶと。
○山本太郎君 独りぼっちから脱出、生活の党と山本太郎となかまたちの共同代表と政策審議会長になりました山本太郎と申します。よろしくお願いします。 本委員会、非常に重要な委員会だと思っておりまして、自ら希望して委員にならせていただきました。本日はお聞きしたいこと、お伝えしたいこと、たくさんあります。
○山本太郎君 生活の党と山本太郎となかまたち、PDCAサイクルで速攻チェックされそうな名前で申し訳ございません、共同代表と政策審議会長をやらせていただいております山本太郎と申します。よろしくお願いいたします。 先生方、今日は、貴重な御意見とそして分かりやすいお話、本当にありがとうございます。引き続き、中学生でも、山本太郎でも理解できるようなお話を聞かせていただきたいと思います。
そして、平成二十三年、参議院自由民主党の政策審議会長に就任されるや、政審の中に原発被害からの福島復興委員会を設置、自ら委員長に就き、原発事故で苦しむ県民の痛みを国政に届けるべく、福島県議団を窓口に、福島県民の声、訴えを自民党国会議員とともに何十回にわたり聴取され、一刻も早くと故郷の復興に奔走されたのです。
もう一つ副総理にお伺いいたしますが、あれは三年前というよりは、もう少し、まだ二年と八カ月か九カ月ですが、副総理が、当時、民主党の幹事長でいらして、私が社民党の政策審議会長で、今は忘れられてしまった三党連立合意というものをつくりました。 ここの一文、文書を読ませていただきますので、この認識は今も続いているかをお伺いいたします。
岡本公述人が、ちょうど鳩山総理に呼ばれて、官邸でいろいろ抑止力についてのお話をされているころ、私は社民党の政策審議会長として、一たんは年末に普天間にという結論づけがされそうになったところを、もう一度考え直してみようということで、国民新党の皆さん、民主党の皆さん、政府とあわせて、社民党案を出すという役割を担っておりました。
先日調査した我が党の阿部知子政策審議会長からは、水かさが天井まで来るような急激な降雨であったこと、山が海に迫る地形で今後とも河道の整備が必要であること、その中にあっても海上保安庁による海からの救難活動が効果的であったことなどの報告を私も受けております。
その中で、何も言えない雰囲気のある民主党の中で、さきの参議院予算委員会の審議において民主党の櫻井充参議院政策審議会長が公共事業費削減について激しい口調で前原大臣に迫っていたことをどうとらえられているのか。私は、非常に的を射た発言であると思います。このような懸念に対しどのように対応されるのか、まず最初に前原大臣にお尋ねいたします。 さらに、鳩山内閣の緩み切った政治姿勢が今まさに問われております。
参議院自民党政策審議会長の舛添要一でございます。 まず、教育基本法改正案の審議を始めます前に、総理、APEC訪問、大変お疲れさまでございました。まず簡単に、APEC訪問の成果について、まず一言、お述べいただきます。
このたび参議院自由民主党政策審議会長に就任いたしました舛添要一でございます。今日は、参議院自由民主党を代表いたしまして、特に外交について政府に質問いたしたいと思います。 まず、先ほど北朝鮮が二回目の核実験を行ったと情報が入りました。まず、この情報について、今の段階で政府はどういうふうに把握しているか、安倍総理大臣、お願いいたします。
また、所属する自由民主党におかれては、参議院政策審議会長、参議院議員会長という要職を歴任され、正に参議院の重鎮として大きな存在でありました。 平成十一年十一月には、勲一等旭日大綬章受章の栄に浴されたほか、同年二月には、本院より永年在職議員として表彰されるなど輝かしい実績と栄誉を残されました。 しかし、井上吉夫先生の真価は、こうした輝かしい経歴のみでは語り尽くせません。
あるいは国会の場でも政管健保と組合健保との間の財政調整が今後の課題とも答弁されておられますし、また事実、かつて政策審議会長のときにも若干本問題についての御見解を賜ったこともあるわけでございますが。
その後は、永らく文教委員会に属し、政争の具になりがちの文教行政を立て直すことに心血を注ぎ、後に民社党の政策審議会長や書記長として、非自民・反共産の野党結集と二大政党制を目指し、頑張ったものです。
例えば、私の場合、公明党の政策審議会長という党内の役職がある。この政審会長という立場の影響力を利用する、ということも含まれるわけです。ですから、決して狭い概念ではありません。」と述べているんです。これはこれまでの発議者の答弁と百八十度違います。公明党の発議者、どう説明されますか。
例えば、私の場合、公明党の政策審議会長という党内の役職がある。この政審会長という立場の影響力を利用する、ということも含まれるわけです。ですから、決して狭い概念ではありません。」こう言っているんです。 それで、どっちが正確かということで質問をしたら、公明党の漆原さんはこう言った。
例えば、私の場合、公明党の政策審議会長という党内の役職がある。この政審会長という立場の影響力を利用する、ということも含まれるわけです。ですから、決して狭い概念ではありません。」こう答弁をしております。 公明党の提案者は、「その権限に基づく影響力を行使して」、特に「その権限に基づく影響力」という概念をこういう非常に広い概念で使っていると聞いていいですか。
当時は公明の政策審議会長だった。したがって……(池田(元)委員「端的に」と呼ぶ)私の答弁を聞いてください。したがって、私は、国民の声として、この地域振興券に真剣に取り組みました。 おかげさまで、マスコミから取り上げられて、大変ないわば宣伝をしていただきました。どうでしょうか。八百万の票をいただきたい、そうすることによって私どもはキャスチングボートを握るんだ、こういうことをお願いをいたしました。